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懷石風の料理の〆に蕎麦を出す、所謂「蕎麦懷石」の店。
見合相手とのデートにも使える樣な落ち着いた感ぢの店であったが「蕎麦懷石」の店の例に漏れづ、懷石は中途半端でそう美味い訳でもなく蕎麦も大したことは無かった。「蕎麦のペーヂを読む前に」でも書いたがこの程度の値段でまともな懷石にありつけよう筈もないし、懷石を出して客單価を上げようとする店は蕎麦がおろそかになってしまってもまあ仕方なかろう。
あと、「蕎麦懷石」の店の蕎麦が美味くないのは和食の料理人が蕎麦を一段低く見ていることも理由のひとつではなかろうかと思う。亊実、以前「竹がみ」で調理をされていて現在は「大木戸 矢部」をやっておられる矢部久雄氏も嘗てはそうであったと日記の中で語っておられる。
赤坂に移転しても、雜誌等で見るに基夲的なスタンスは変化ない樣であるから再訪するには至らないとは思うが、現在の内容は如何なものであろうか。
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主なメニュー:
酒:
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